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シャインテール&ハイマウントストップランプ
ノーマルのFIT ノーマルの状態

ウィンカーの下側にレンズがあり、いかにも点灯しそうなデザイン。
輸出仕様の“JAZZ”には、片方のみリヤフォグがついているそうです。
シャインテール&ハイマウントストップランプ シャインテール&ハイマウントストップランプをつけた状態

シャインテールは、ガンプのサイトより購入しました。
シャインテールは、フィットの純正品を使って下部点灯をスモールだけでなく、ブレーキランプまで点灯させる人もいますが、リレーをつけないといけないし、ハイマウントストップランプもつけたので、このほうが好ましいと思います。
ちなみに、前に乗ってたアコードワゴンもブレーキ時はテールランプの外側だけ光るようになってます。
テールランプ裏側 テールランプ裏側のシャインテールをつけた状態

テールランプ裏側を見ると、ランプを取り付けできるような設計になっています。
穴は開いていないので、14mm〜15mmのホールソーで開ければOK。

写真の上にマウスカーソルをもって行くと拡大写真になります。
取り付けは、フィットを購入したディーラーの営業マンにやってもらいました。自分でやろうと思ったのですが、ホールソーなんて無いし、営業マンに相談したところ、“私がやりましょう!”と、快く引き受けてくれたので、お願いすることにしました。
取り付けの時間は30分ほどで終わりました。説明書では、『バンパーを外して・・・』とありますが、バンパーは外さずにできました。ただ、穴あけで削りかすが中に落ちるので、穴を開けた後、針金の先にガムテープをとりもちのように巻いて取ったり、掃除機の先にストローを取り付けて吸い込むと、うまくいきました。
これで、フィット念願の下部点灯が完成しました。ホンダクリオ近畿の営業マンさん、ありがとうございましたm(_ _)m
ハイマウントストップランプ ハイマウントストップランプを取り付けた状態

これもガンプの製品です。
コンパクトなLED式が欲しかったので、GOODです。
しかし、年末にはホンダからオプションで発売されるそうです。
LED式だといいんですけど、JAZZに使ってるバルブ式だとけっこう出っ張るので、こっちのほうがいいと思います。
ハイマウントストップランプのコード取り回し ハイマウントストップランプのコード取り回し

配線方法は、説明書では、テールゲートのふちゴムをはずして、コードをはわすとありますが、写真のようにテールゲート付け根のウォッシャーホースのゴムパッキンに小さな穴を開けて、そこにコードを通しました。
このほうがすっきりすると思います。